Join the PAC :PAC-MANは2020年に生誕40周年を迎えます

サイト公式 1980年に発売されたアーケードゲームパックマン、今年は生誕40周年にあたる2020年。 株式会社バンダイナムコエンターテインメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮河恭夫)は 「Join the PAC“仲間に加わろう”」 をテーマにPAC-MANを世界中でより身近な存在として親しんでもらうための企画を展開するもよう。 世界的テクノアーティストのケンイシイ氏による公式テーマ楽曲「JOIN THE PAC(Official Theme Song for PAC-MAN 40th Anniversary)」及びそのミュージックビデオを全世界に向けて配信されています。  40周年へ向けて新たに進化する「パックマン」の世界観を音楽と映像でぜひお楽しみください。

ポケモン公式ASMR動画「ヒトカゲといっしょ」

 ポケモン公式YouTubeチャンネルが2020年1月17日、ASMR動画 「ASMR・焚き火音ヒトカゲといっしょCharmander’s Fireside Slumber」 を公開しました。 タグには#ポケモン、#ポケットモンスター、#ASMRとつらなり、「聴いていて心地よい癒やしの音、ASMR。キミのそばで安心して眠るヒトカゲといっしょに、焚き火の音に癒やされてみては?(イヤホン・ヘッドホンの着用がおすすめ!)」との説明が記載されています。 ASMRとは、聴覚や視覚で感じる心地よい音や映像にフォーカスした動画のことでYoutubeで話題になっています。 動画では、ヒトカゲが焚き火のそばで眠る様子が映されていて、音声は焚き火のパチパチとした音のみ。ヒトカゲは時々寝返りを打つような動作を見せるが、大きな映像の変化はありません。30分をこえるこの動画は17日時点で16万再生に達しています。 さらにポケモンの別アカウント、ポケモンKids TVでは子供向けに「ASMR・咀嚼音『もぐもぐハリマロン』」を公開しています。こちらはハリマロンがお菓子を食べる様子や、サクサクとした咀嚼音が楽しめるようです。 みなさんも動画を見て癒されてみては?

サンリオ人気キャラ「ぐでたま」がYouTuberとして海外デビュー

「ぐでたま」とは2013年にサンリオが開催した食べ物をテーマにした新キャラクターの一般人気投票企画「食べキャラ総選挙」から誕生(第2位)。翌2014年にTBS系列朝の情報番組『あさチャン!』でショートアニメの放送がスタートし、人気となる。 国外でも人気上昇中。 英語版もだいぶ充実してきています。ぐでっとしながらちょっとした英語の勉強。Youtubeチェックしてみては? ギャザリングホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:戸田和宏)とモンスターズエッグ株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:戸田和宏)が、株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:辻信太郎)よりライセンス許諾を受け、「ぐでたま」のYouTube番組「YouTube GUDETAMA/ぐでたまチャンネル」内にて配信しているYouTubeオリジナル動画の英語、中国語(繁体文字)、韓国語の字幕版を2019年5月30日(木)より配信開始。

20年越しの悲願、22シーズン、1078エピソードをえてサトシやっとポケモンリーグ勝利!

サトシファンに朗報。約20年の月日を得て、サトシがやっとアローラ地方のポケモンリーグで勝利しました。  アニメ『ポケットモンスター』が始まったのは1997年。カントー地方・マサラタウンで育ったサトシは、相棒のピカチュウとともに“ポケモンマスター”を目指し旅に出ます。 そして、各地方で行われているポケモンバトルの大会“ポケモンリーグ”に過去計6回出場していましたが、一度も優勝しておらず最高順位は『ポケットモンスター XY&Z』カロスリーグ・ミアレ大会の準優勝でした。 そんな中、アニメ『サン&ムーン』では、アローラ地方で初の開催となる“アローラポケモンリーグ”が開催されサトシはライバルのハウ、グズマといった強敵たちと接戦を制して決勝へ駒を進めました。 決勝トーナメントは、これまで何度もバトルを挑むも勝利することができなかったライバル・グラジオ。壮大なバトルの結果サトシはアローラポケモンリーグ初代チャンピオンの座に輝きました。   夢をかなえたサトシの冒険はここで終わるのでしょうか?新しいアニメ情報は9/28アニメの放送内で詳細を発表するようです。